本気ワインおよび諸法度

気付きの多いワインおよび●●●のブログ

長文ごめんねワイン

【Sunday】VALDIVIESO BRUT 

【他者展開】優【嗜好満足度】◎【コストパフォーマンス】◎

【When wine tastes best】NO(ROOT)

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【飲んだ直後の雑感】

安泡の大御所です。10年以上前は900円程度で本当によくお世話になってました。で、見る見るうちに値段が1,200~1,300円になってしまったんでおさらばしました。泡はセットをネットで購入するようになりました。そのセットの中から、いいじゃんというものを近所のスーパーで探し始めたんですが、泡は安くても1,000円以上なのよね。500円ワインで勝負している以上、4桁はあり得ないんです。でも買うけどね。さすがに個人的にも楽しみたいし。楽しんでないんかい!そうかもね。結局、ない袖は振れないわけで、自分が賄えない範疇のものを毎日買うわけにはいかないから。まぁ、必然といえばそうですね。以前にも言及してたとおり、ヴァルディヴィエソを今飲んでどう感じるかを考証したのです。遅いけど結論、やっぱり盤石。値段もね何があったか知らんが1,000円程度に収まってるし、開けた後に目に見えて衰えるようなこともないし、年間チリ泡ランク1位ってね~。それがどうしたっちゅう感じだけど、そういうことらしいです。チリの泡で縛られると、これかコノスルか、コンチャイトロか、意見の分かれるところだけど、要はスティルワインに力入れているか、スパークリングに力入れているか?の違いかな?ヴァルディヴィエソのスティルワインも飲んだことあるけど、・・・よく覚えてないからね。いいんじゃないの?チリは優秀よ。

//以上